夏休み!
こんにちは! 七月から夏休みが始まり、正道の夏合宿から始まり、学校の合宿、そして昨日帰ってきたばかりですが、北海道の旭川での夏休み、気がつけば あっという間に終わってました。
旭川は川の街、囲まれた山々から湧き出る水が川となり旭川の街を通って行く。
その川には堤防がありサイクリングロードとなっていて、盆地の旭川では遠くの山まで見ることができる。
そんな堤防を走っていると なんとまあ気持のよいこと、車は来ないし、人も少ない。
街のドーナツ化現象の契機となった車社会、特に旭川の人は高校を出ると車の生活ばかりで、歩いたり自転車を使ったりする人は少ない、なので余計にサイクリングロードは大人が少ない。
自転車乗りには快適であります。
子供はやはりこの道を通るのでしょう、うちの娘も大好きなアンパンマン。
そんなおいらも酔っぱらうとほっぺたが赤くなり友達にアンパンマンでしょ~ って突っ込まれてますが、いいじゃな~い
正義の味方ですから~
隣町の富良野に行くとアンパンマンショップがあり、
入口には冷たい水が流れ
一階はお店
二階はギャラりーとなってまして
素敵な絵が沢山あります。
大人も楽しめる。
ほんと
そのとうりなんだよね
シンプルなんだよね
複雑に考えすぎさ 今の人
人間も動物ですから
どう生きるか
ただそれだけ
噛みしめていこうよ!
て 叫びたくもなるしょ~
はれろ~い
カールおじさんでしょ
北海道だもの
しゃーないしょ
旭川工業のバドミントン仲間と一年ぶりにバドミントンで汗を流し、笑い、
本当に楽しい時間を過ごしました。 みんな年はとったけど気持ちは変わらない、最高の仲間たち!
北海道の川は冷たいさ ほんとに
有名になった旭山動物園
僕らは小学生のころ遠足で行きました
山の上にあるので景色はいいよね
こののんびりした感じは変わらず
いいものです。
観覧車、ジェットコースターは無くなったけど、
旭川の代表観光地
帰る前日は 恒例
家の前でのジンギツカン
親父は酔っぱらい、理屈っぽくなって 俺に説教
見本となり 反面教師となり、どちらにしても
やはり親、 本気だからこそ 本音、
年を重ねるたびに 似てくる、見えてくる遺伝子
心から 感謝いたします。 僕はあなたに そっくりでした! 親父!
楽しい
帰省もあっという間に終わり
旭川空港で
お別れ
今回の帰省では愛宕中の同窓会、旭川工業のバミントン仲間、幼馴染、仲間、親戚、家族、などなど本当、
人との繋がり これに尽きるね
家族の繋がりが 全ての繋がりに始まり 原点
そう 胸を張って言える家族がいることを感謝します。 ありがとう
さー 今日から東京でのいつもの生活が始まり、もらった元気を活かして もっと元気に!
この夏に出会えた全ての人に感謝します。 本当に 楽しかった ありがとうございます!
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